小学校と教育委員会への報告

少し前に市から中学校の就学通知書が郵送されてきて、校区の中学校名、入学式の日にちなどが書かれており、入学式当日はこの通知書を持参して式に参加するように、とされていた。
受験をして校区の中学に進学しない場合は市に連絡する必要がある、というのはうっすらと知っていたので、この通知書を読んでいると、私立中学等へ進学する場合はこの通知と進学予定の中学校の入学許可証のコピーを教育委員会へ持参し手続きをする旨のことが書かれていた。

いつまでに、といった期限は書かれていなかったが、早い方がいいだろうと1月中には行くつもりをしており、先日その通知書と入学許可証のコピー、印鑑を持って教育委員会へ行き、私立中学へ進学するので手続きに来たと伝えると、用紙に本人の住所、氏名、生年月日、校区の中学校名、進学予定の中学校名などを記入して押印し、通知書と共に提出して手続きは終了した。

これとは別に、小学校でも進学調査のような用紙を提出した。
これは、6年生だけでなく全ての学年の子供に毎年この時期配られるのだが、4月までに校区外に引っ越す予定はないか、というもので、もしこの学校の校区に引っ越してくる予定の人を知っていたら教えてください、という項目もあり、最終的には教育委員会が確定して各学校に通知するのだろうが、それよりも早く来年度の児童数を知ってクラス決めなどをしたいんだろうなと思う(勝手な想像だが)。

6年生は、進学予定の中学を書く項目があり、提出期限が1月末までとなっていたので、それを取りまとめてやはり市や中学校に報告するのだろう。
公立中学校の制服採寸も今週に行われたし、いよいよ中学入学が近づいてきていると実感する。

受験終了後の学習

子の中学受験が終了してから10日ほどが過ぎた。
統一日翌日の日曜には併願校の合格が判明したので、その日の午後にチャレンジ校の入試を受けたのを最後に、いわゆる中学受験の為の勉強は終了し、その週はもう学校の宿題だけしていればいいだろう、という気持ちだったのだが(それでも子は母に勉強しているアピールをしなくてはならないと思い込んでいるようで、今から勉強するわ!このテキストやってみる!などどわざわざ宣言してちょろっとそれをしてみたりしていた)、1週間が過ぎ、そろそろ勉強の習慣を取り戻さないといけないだろうが、今から塾のテキストなどをするのは嫌だろうし、例えば算数は数学に変わるわけだが、中学受験で扱う算数の問題などは、中学の数学でもやるのだろうか?という疑問が起こる。
中学受験では、〇〇算と言われる単元をたくさん習ったしやったが、数学でそんなのしたかな…?と思うと、やはり算数と数学はまた違うから、どうせなら数学の先取りのようなものをした方が子のような算数苦手な子にはいいのではないかと思い、その手のものを探しに書店へ行ってきた。

小学校入学前の先取りワーク的なものは種類が多かったように思うが、中学の先取りワーク的なものは、その書店には2種類ほどしかなく、子が気に入った方を数学と英語、どちらも購入した。
7日間で完成、などど書かれていたが、とりあえず1ヶ月後ほどかけて毎日少しずつ進めていけばいいかと思う。
1ヶ月後には、進学する中学校から春休みの課題が出るらしいので、3月はそれをやるだろうし。

新しいもの好きだし、最初は簡単だろうから初日は数学も英語も数ページずつやったようだ。
理科と社会は買わなかったが、これらの教科は中学では小学校や塾で習ったことをもっと深く掘り下げて勉強していくのではないかと思うので、塾のテキストなどの問題を解いたりしたらいいのではないかと思うが、なんとなくそれも漠然としてるし、まあ入学してからでもいいのかなと思う。

とりあえず学校からの課題が出るまでの1ヶ月間はこれらの問題集を毎日少しずつでもやって、「(宿題以外の)勉強はしないのが当たり前」という意識にだけはならないようにしたいと思う。

合格者集合日

先週末には早くも合格者集合日があった。
その前の週に入試があったばかりだというのに、翌週の週末は集合日だなんて、先生も大変だなと思う。
入試の前後数日は学校は休みなんだろうが、先生は当然休みなく入試準備、採点(先生が行うのだろうか?)、発表に関わる諸々とやることがあるだろうし、おそらく休みのない期間なんだろうと思う。

この日は主に制服の採寸を行うための集合日らしく、受付でまずは代金を支払い、制服や通学鞄、靴、体操服などの学校指定品の説明を受けてから採寸、試着、任意購入品の申し込みなど流れ作業で行った。
3年間着る制服なので、今ぴったりすぎても困るし、かと言って大きすぎたらおかしいし、なかなか難しいところだが、身長などから適したサイズを見繕って試着させてくれるので、それほど悩むこともなくお勧めのサイズのもので注文した。

採寸、試着なので、どの程度服を脱ぐのかなと思っていたが、上は薄手のシャツ(ロンTやブラウス程度)くらいになり、下は体操服のズボンを履くときはスパッツなどはいていてスカートなどを投げる子は脱いで履いていたが、ズボンを履いてる子は下着になってまで試着しないといけないということもなく、その上からジャージのズボンを履いて試着していた。

最後に先生から今後のお話(受験が終わって解放感いっぱいだとは思うが、遊んでばかりではなく読書したり受験期にはできなかった勉強をしたりして、有意義に過ごすように、といった内容)と次回以降の集合日の話などを聞き、第一回の合格者集合日は終了した。

次回は約1ヶ月後に集合日があり、その時は一部の指定品や課題などが配布されるらしいが、制服や教科書などの大物はさらに1ヶ月後の3月末の集合日に配布されるとのこと。
相当の大荷物になるようで、宅配業者を呼ぶので利用する人は利用して下さい、とのことだった。
そんなに重いもしくは嵩張るのか、と驚いたが、制服は持ち帰って教科書類は送るとか、スーツケースとまでは言わないが、キャリーケースを持っていくかどうかを考えておこうと思う。

入学手続き完了

先日、合格した中学校へ入学手続きをしに行ってきた。
入学手続きの方法は学校によって違うようで、発表後に所定の時間までに手続き書類を受け取り期日までに入学金等を支払うことで手続きが完了する学校、入学金を振り込んでその振込明細書を持って指定の期間に手続きに行く学校、合格発表後すぐに入学金を学校で支払い入学手続きする学校など様々パターンがあるようだ。

合格発表時に、必ず書類を受け取ること、とされている学校も多く、校内掲示での発表だけだったりweb発表が先だが当日の何時までに学校まで書類受け取りに来てください、受け取らないと入学の意思なしとみなします、としている学校も多いようだ。
塾の保護者会で先生が言っていたのだが、お父さんが校内掲示を見に行き、合格していたのだが書類を受け取るのを忘れて帰ってきた、ということもあるそうで、学校側も、合格の場合は必ず書類受け取って帰って下さい、と割と大きな声でアナウンスしてるのにそのお父さんは気づかなかったのか合格したことに気が取られて浮き足立っていたのか、そのまま帰ってきてしまったそうな。
まさかそんなこと、と思うが、こういうついうっかり、というのは起こりうることなので、十分気をつけて下さい、と話されていた。

子の進学する学校は、手続きの日にちが決まっており、入学金を銀行で支払ってから学校へ行き手続きをし、入学手続き完了となるパターンで、2日間ある手続き日の初日に半休をもらい、学校へ行ってきた。
窓口で合格通知書と支払い明細書を提出し手続きを済ませ、制服採寸や今後の予定などが書かれたもの、入学許可証(市町村の教育委員会に提出する)等を受け取り、短時間で手続きは完了した。

すぐ近くに制服や鞄のディスプレイがあったので眺めていると、事務の方が話しかけてくれ、任意購入品について少し質問してから帰ってきた。
この学校には、説明会に2〜3回、オープンスクールに1回、入試の時に1回、合格発表の時に1回と、この一年で何度か足を運んだが、今回が一番晴れやかな気持ちで学校の門をくぐることができた。

入試の日には、どの学校の門の近くにも塾の案内を配る人が何人もいたが(入試も終わってないのに今後の塾のことなど考えられず、一切受け取らなかったが)、この日も1組だがいてクリアファイルを渡され、驚いた。
2日間、ずっと立ってるのだろうか…

多くの学校で、入試の1週間後の今週末に入学者集合日があるようで、制服の採寸など行うようだ。
そういえば公立中学の制服採寸も今月末にあるとお知らせをもらっていたので、関西では2月に入る前に採寸するのが一般的なのだろう。

今週初めに教育委員会から中学の入学案内?が送られてきており、私立などへ行く場合は入学承諾書を持って手続きに来るように書かれていたのだが、期限が書いてなかったので電話して聞いてみたが、できるだけ早めにとのことだった。
先延ばしにしても迷惑だし意味ないので、来週中には市役所へ行ってこようと思う。

受験後の学校での様子

子は関西の統一日から3日目にあたる月曜は学校を休み、火曜日から登校したが、仲のいい友達からは日曜か月曜に「受験どうだった?」とLINEがあり、2校合格したからもう受験は終了したこと、火曜日から学校へ行くことなどを伝えていたようだ。

火曜日学校へ行くと、LINEをくれた友達が何人かの子に伝えていたようで、おめでとう!と言われ、4年生ごろから塾通いをしていた受験仲間(と言っても塾も違うしクラスも違うのでお互い受験をするということと、その子の志望校くらいしか知らない)に会ったので、お互い合格したことを伝えあって、もう一人4年生から通塾してた男の子も合格したらしい、という情報を得ていた。
他にも同じクラスで割と最近受験することを知った男の子が2人いるが、その子達も第一志望かどうかわからないが合格したとのことで、知ってる範囲の受験組はみんな合格していたようだ。

中学受験率が高い学校ではないので、おそらくそれほど盛り上がる話題でもなく、仲良い子には聞かれる、という程度だったようだが、それくらいの熱の低さで良かったと思う。
半数以上が受験するような学校だと、誰がどこに受かったとか、どのコースだとか、あの子は絶対あの学校に合格すると思ってたのにダメだったとか、そんな話題がどうしても出るだろうし、みんなが希望の学校に受かっていればいいが、そうでない場合はやはり学校へ行くのが辛いと思う子もいるのだろう。

そして、塾と受験勉強から解放された子は、目下遊びを満喫中である。
本命校の合格が分かった月曜日には、夏頃から取り上げていたゲームを解禁したので、まずは半年ぶりにゲームを堪能し、水曜と今日は友達と遊びに行っている。

夜は一応、ちょっと勉強するわ、などと言って自室へこもったりするのだが、まあおそらく学校の宿題以上のことはしていないと思われる。
算数がとにかくまずいことはわかっているので、少しでもやっておかないと恐ろしいことになるのではないかと思いつつ、じゃあ何やればいいのかな、ということになり、何をしておけばいいのかよくわからない。
学校から宿題でも出たらいいのだが、それはまだ先のようだ。
とりあえず計算問題だけでもやるか、中学入学前の準備ワーク的なものでもやらせるべきか、と思いつつも、とりあえずしばらくはゆっくりさせたらいいかなとも思う。
こちらももう当分はガミガミ言いたくもないし。

今週末は早速制服の採寸もあり、半日仕事になると思うが、夜は本人希望のメニューの食事を用意しケーキも買って、合格祝いをしたいと思う。

2019/1/20【入試2日目】

2日目は午後の入試だけだったので早起きする必要もないか、と6時半か7時ごろに子を起こした。
そういえば、この日の前日、入試1日目の朝食は炊き込みご飯と味噌汁と卵焼きを食べさせた。
そのまた前日、つまり金曜は塾は一応あるが決起集会とミニ講義だけで7時前には終わったので自宅で夕食を食べることになっていて、前日だから何にしようか考えた結果、炊き込みご飯(栗入り)と豚汁、唐揚げにした。
本当は揚げ物はあまり良くないかな、と思ったのだが、大量に食べなければいいだろうと、炊き込みご飯と豚汁をメインに食べるようにいい、唐揚げは2個くらいにしなさい、と言っていたが、結局4個くらい食べていたようだ。

1日目は午前から受験があるし、やはりお腹にたまるご飯かな、と和食にしたが、2日目は午後入試だし、入試前に昼食を食べるから朝食はなんでもいいか、といつものようにパンを食べさせた。

家を出発するのが11時ごろの予定で、1日目の一校の結果が出るのも11時なので、それまで理科など少しは見直ししたら?と言って多少は直前プリントなどを見ていたが、11時の発表が気になって仕方ないようで、勉強には身が入らないようだった(いつも身が入ってないのだが)。

11時が近づき、合格発表のサイトを開いておき、11時になった瞬間に受験番号と生年月日(だったと思う)を入力すると、「〇〇コース合格」の文字が。
子は、「よっしゃー!」と雄叫びをあげていた。
過去問の出来具合からみて、十中八九大丈夫だろう、と思ってはいたが、中学受験なんて何が起こるかわからないし、この学校のこのコースで合格できなければあと2日間入試が続く可能性が高かったので、とにかく無事希望のコースで合格ができてホッとした。

その後、夫と子は午後校に向かい、私は下の子を連れて合格した学校へ書類を取りに向かった。

書類を受け取り、午後校へ向かったが、到着した時には先生の話が既に始まっていて、話が終わってから少ししてからまた保護者で花道を作り、その間を子供達が歩いて行った。

この学校は3教科で終わるまで4時間近くあるし、やはり外に出る親御さんが多いようだった。
私と下の子は昼食もまだだったので、駅前まで戻ってお昼を取ることに。
そこで昼食と、下の子はデザートまで食べて結構時間を過ごしてから、近くのショッピングモールへ。
ここでも主に本屋で時間を潰し、試験終了の40〜50分前には学校に戻った。

一旦家に戻っていた夫が車で迎えに来て、試験終わりの子と合流し、帰路に着いた。
夕食は何にしようか、ということになり、もう生物食べてもいいね、と回転寿司へ行くことに。
お寿司を食べ、子供達はデザートまで食べ、帰宅した。

こうしてとりあえず子の入試は終了した。
本命校とチャレンジ校の結果発表は翌日以降なのでまだ完全終了ではないが、もう受験勉強や入試はしなくていい、あちらこちらに散らばっているプリント類も捨てられる!という解放感がじわじわと広がる。
この日は午後の入試だけだったので子はそれほど疲れた様子も見せていなかったが、明日は結果だけ聞いたら学校へ行く、と言っていたのでこの日も早めに就寝した。

2019/1/19【入試1日目】その2

11時半頃からお昼を食べて、12時頃には学校へ向かった。
途中で3教科受験と思しき子達と親御さんの集団とすれ違いつつ、学校へ到着。
これは受験した3校ともそうだったが、食堂と講堂(もしくは体育館)が保護者待合室として解放されており、とりあえず食堂へ向かった。
そこで4教科目が終わるまで1時間半ほど待っていたわけだが、買ってきた本を見たり飲み物を買って飲んだり、途中少し眠くなってうとうと寝たりしているうちに終了時間となった。

何かをカメラで何枚も撮っている人がいたので、見に行ってみると問題が貼り出されていて、ちらっと見たが難しそうであった。
問題は最後に子供が持ち帰ってきたのだが、写真を撮っていた人は、あれを帰ってから解くのだろうか。
翌日以降にも入試は続くし、今日の試験でわからなかった問題は解けるようにしておくものなのだろうか。
塾では、終わった入試は振り返らない、振り返るくらいなら次受ける学校の過去問でも見るべし、みたいなことを言われていたようなので、持ち帰った問題も見る気もやり直させる気もなかったが、社会だけやたら
「こんな問題出たー!」
とか
「ここわからなかったけど、ママわかる?」
などと次の日になっても聞いてきていた。
社会なんてこの学校しかないからとりあえずは受験が終わるまでどうでもいいわ、と思いながらも答えたが。
時事問題は、そんなのが出るのか!というのが何問もあった。
どちらかというと、テレビでよくやっていたような話題などが出て、こんなのも出るんだな、と感じた。

この学校の試験が終わり、午後校へ移動。
国語は残り5分でまだ5問残っていたが、なんとか最後まで書いた、という褒めるべきなのかよくわからないことを自慢げに言ってきたり、算数は苦手な問題も比較的好きな問題(ものすごく少ない)も出た、という報告を受けたりした。
理科についてはあまり言わなかったので、いつも通りあまり出来は良くなかったのだろうが、最後知識問題を塾でも繰り返ししていたおかげか、語句を書いたりするのはまあまあ書けた、などと言っていた。

終わった試験について話すのは良くないとのことだし、もうどうしようもないからあまり話さないで次の学校へ行こう、と思って電車を待っていると、駅のホームで隣に座った父母と娘の3人家族が、さっき終わったばかりの社会の問題について色々話していて、お父さんも地理に詳しそうだったし女の子も嬉々として話してる感じで、よくできたんだろうな、と思いつつ電車に乗って次の学校へ。
もう塾の集合時間を過ぎていたので、他の子達はおらず、先生に校舎名と名前を告げて、言葉をかけてもらって学校へ入った。

ここは2教科で終わることと、10分くらい歩けば大きな通りに出るが、もうそれほどうろうろしたくもなかったので、講堂で待つことに。
本を読んだり学校説明を聞いたりして3時間ほど過ごし、終了時間となった。

近くまで夫が下の子を連れて迎えに来てくれていたのでとりあえず自宅方面へ向かい、途中のファミレスで夕食にしよう、ということになったが、このお店が完全に人手不足のようで、席は空いてるようなのにフロアにいる店員が2人しかおらず、席に通されるまでかなり待たされた。
翌日は午後の入試だけなのでとにかく早く帰って早く休みたい、ということもなかったので、まあいいか、と待ったが(料理が出てくるのは割と早かったので結局はそこまで遅くはならなかった)、翌日も朝から試験があるなら、夕食はもっとすぐに食べられるものを考えたおいた方がいいだろうな、と感じた。
前日に作っておくか、お弁当など買って帰るかの方が良さそうだ。

8時過ぎか8時半に帰宅し、順番に入浴して10時までには布団に入った。
当初は2日間は午前午後と4校受験するつもりだったが、1日だけ午前午後入試を経験しただけで、2日連続で早朝から起きて2校受験、というのはかなり大変だろうなと感じた。
関西では3日目(月曜)はぐっと入試が減るので、2日目まで午前午後受けて3日目も午前午後、というパターンは少ないと思うが、もしそうするとしたら、相当体力と気力がないと厳しいだろうと感じた。

天気にも恵まれ、寒いということもなく、その点も良かったと思う。
保護者の待機場所は寒いのでブランケットやカイロを持参すべし、といった話もよく目にしたが、私はそもそも冷え性ではないこともあり、寒くて困ったということはなかった。
しかし、体育館が待機場所だった学校では、ストーブの周りに椅子を持って行って座っている方も何人もいて、寒く感じる人もいるんだな、と思った。
ちなみに私と下の子は、外を歩いてきて体育館に入ったからか、かなり暖かく感じて上着を着ていられないくらいだったから、体感温度は人それぞれなのだろう。

子の入試1日目はこのような感じで特にトラブルもなく終了した。